GR86カスタマイズHKSを解説してみた。チタン並みに軽いマフラーは良いと思う値段もチタンよりだいぶ安い

KSと言えばトータルチューニングパーツメーカーですが

特にマフラーと車高調が良いと思ってます。

今回オートサロン2022ではGR86のチューニングカーの展示もあったようですね あとターボもやるとか、スーチャーもやるとかあるかもですが

マフラーは二つあるのですが、リアピースだけのDIYで交換できそうな

LEGAMAX Premiumと

Hi-Power SPEC-L IIがありまして

このHi-Power SPEC-L IIが なんとチタン並みに軽いマフラーに仕上がってます 音も結構良いです。

純正マフラー 16.2kg 

HKS Hi-Power SPEC-L II  11.4kg

おそらく他社のチタンは10kgぐらいなのでチタン並みに軽いマフラーです。またチタンのダイタイ半分から2/3の価格と言うのも良いですね。

32016-AF101


車高調は乗り心地も確保しながらサーキットまで楽しめるタイプ

ATは車高を落とせないので(アイサイトシステムの関係で)

このHKSのは純正車高まで戻せます。

減衰調節だけでも結構正確変わるので良いと思いますよ

HKS 車高調 HIPERMAX S (ハイパーマックスS) トヨタ GR86 ZN8 FA24 21/10- サスペンション キット ダンパー 【全長調整式】 【減衰力30段調整】 80300-AT027

https://amzn.to/3Fv1UjP

車高調はオーバーホールできるのですがHKS当たりの価格だと

脱着2回で6万円 オーバーホール代8万ぐらいなので、、

悩むところですね。 一回目サスが抜けたら、新しいの買って

二回目抜ける前までにオーバーホールして順繰りしていくのもアリかなと思います。


0コメント

  • 1000 / 1000